東京都港区赤坂5-4-8
クレールタイヨービル2F
(1Fは福砂屋 赤坂店)

アレルギー・花粉症

アレルギー

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎

アレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となる物質)を吸入することで、抗原と抗体が鼻の粘膜で反応し、鼻閉、水のような鼻漏、くしゃみなどの症状を起こすのがアレルギー性鼻炎です。風邪と違い、喉の痛みや熱などは伴いません。季節性と通年性があり、季節性の代表的なものにスギやヒノキなどの花粉症があります。通年性アレルギー性鼻炎の主な原因はハウスダストとダニです。ペットの毛やフケ、カビも原因となります。

また、花粉症の方が花粉と似たたんぱく質を持つ果物や野菜を食べてアレルギー症状を呈する、花粉‐食物アレルギー症候群も最近よく取りざたされています。

当院ではスギ花粉症とダニアレルギーに対する減感作療法を行っています。スギ花粉症の減感作療法は飛散がおわった春から夏にかけてが治療を開始するベストのタイミングです(花粉飛散中には開始できません)。スギ花粉症でお困りの方はぜひこの時期に受診してください。

検査

まずは、鼻炎などの症状がアレルギー性かどうかを調べます。
検査には問診、鼻‐のどの視診、血液検査、鼻汁好酸球(こうさんきゅう)検査などがあります。
また、アレルギー性であったならば、何が原因(アレルゲン)になっているかを採血で調べます。
スギ花粉症だと思っている方も、その程度を知るために採血検査は有用です。

治療

アレルギー性鼻炎の症状を軽くするには、原則としてアレルギーの原因物質をできるだけ遠ざけることです。
こうした策を講じた上で、抗アレルギー薬の内服や鼻スプレーで症状を抑えていきます。
近年、新しい薬剤が次々に登場しています。アレルギーの薬については専門ですので一度ご相談ください。
当院ではレーザー治療や減感作療法も行っています。

花粉症

花粉症

花粉症はアレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎の一種であり、植物の花粉がアレルゲン(抗原)となって、目のかゆみ・異物感・充血、涙、立て続けのくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を引き起こします。
原因となる花粉は、スギやヒノキがよく知られていますが、他にもシラカンバ、ハンノキ、イネ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギなども挙げられます。
なお、花粉はハウスダストなどが原因の通年性とは異なり、一年中飛散しているわけではないため、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれます。

また、花粉症の方が花粉と似たたんぱく質を持つ果物や野菜を食べてアレルギー症状を呈する、花粉‐食物アレルギー症候群という疾患を引き起こすこともあります。唇や口の中がヒリヒリする、イガイガする、おなかの調子がいつも悪い、という方は一度アレルギー検査をしてみることをお勧めしています。

症状

目の痒み・異物感・充血、涙、立て続けのくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が現れます。
ひどくなると、咳、のどや皮膚の痒み、頭痛、倦怠感、微熱、不眠、下痢、体や顔のほてり、イライラ感などもみられるようになります。
肉体的にも精神的にもダメージを受けて意欲が低下し、生活の質(QOL)が大きく損なわれてしまうこともあります。

検査

問診や鼻汁好酸球検査を行うとともに、血液検査によってアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となる物質)を特定します。アレルギーの基本は原因物質をできるだけ遠ざけることですから、何が原因となっているかは知っておくべきです

治療

薬物療法、レーザー、減感作療法など、様々な治療方法を選択できます。
内服治療のベースとなるのは「抗ヒスタミン薬」「抗ロイコトリエン薬」などの内服薬で、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどを軽くする効果があります。指示通りにきちんと飲み続けることが大切です。症状が軽くなったりしても、自己判断で飲むのを中止しないようにしてください。また、症状が強い人には内服薬に加えて局所ステロイドの点鼻薬を併用します。ステロイドとは言っても内服薬と違ってごく少量なため、副作用の心配はほとんどありません。目の痒み・異物感などの症状には、抗アレルギー点眼薬やステロイド点眼薬を用います。
薬をあまり飲みたくない方にはレーザー治療も効果的です。下鼻甲介という場所の粘膜にレーザーを当てることによって、鼻汁鼻閉を軽減させることができます。レーザーは予防的治療であり、鼻の状態が良いときに行った方がよく効きます。気温と湿度の高い夏から秋に行うのがベストです。
また、当院ではスギ花粉とダニアレルギーに対する減感作療法(舌下免疫療法)も行っています。

注:スギ花粉症に対する舌下免疫療法もレーザー治療も花粉が飛んでくる前に治療を行う必要があります。花粉が飛んでいる時期に治療を行うことはできませんので注意してください。 花粉症は一度症状が強く出てしまうと感受性が強くなってしまう(症状が出やすくなる)ので、症状が出てしまってから内服治療をはじめても薬の効果を十分得られないことがあります。早期からの治療をお勧めします。

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診療科目
耳鼻咽喉科、アレルギー科
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